まな板を削り直す

こんにちは。

もう時間は夕方、晩御飯の支度をしなければいけません。

ところで皆さんは台所にキッチンマットを敷いていますか?

私は汚れが飛び散ったマットの上を歩くことがどうしても嫌なので敷いていません。(足の裏潔癖症)

でもやっぱりマットを敷かないと台所の床は身に覚えのない傷がつきやすいですね。賃貸アパートに住んでいるので、退去の時が怖いです。

さて、今回はまな板についてお話ししたいと思います。

結婚して買ったひのきのまな板

我が家では無印で購入したひのきのまな板をつかっています。

それまでは薄いプラスチック製のまな板を使っていましたが、薄さゆえ使っているうちに反ってしまい、包丁の刃がきちんとまな板に当たらず使いにくさを感じていました。

木の製品はお手入れが難しそうで避けていたのですが、長く大切に使える料理道具が欲しくなり思い切って木のまな板を購入しました。

──使い始めて3年経ったまな板がこちら。

深い傷の黒ずみや全体の変色が出てきました。あとは、熱い鍋を置いてしまってついた跡も気になります。

大切に使おうと決めて買ったまな板、なんとかして綺麗にできないか調べたところ、近くのホームセンターでまな板の削り直しをしていることを知り、早速持って行きました。

ホームセンターでまな板の削り直し

私が行ったホームセンターはダイシン幸町店。

ダイシンは宮城県を中心にチェーン展開されているホームセンターです。

さっそくサービスカウンターへ行き、まな板削りをお願いしました。

まな板の削り直しの料金は会員で400円、非会員で700円でした。(ちなみに会員入会費は200円だそうです。)

受付で”両面のみ”の削りか、”両面+側面四方”の削りが聞かれ、両面+側面四方をお願いしました。

混み具合でかかる時間は変わってくると思いますが、私がお願いした時は30分程で出来るとのことだったので、店内をぶらぶら見て出来上がりを待ちました。

──30分後、カウンターへ受け取りに。

受け取った瞬間、ひのきの香りが…!

深い傷はかすかに残ってしまったものの、本来の無垢の木の色味が現れました。

生まれ変わったまな板を見て、これからも我が家の食生活を支えておくれ…ずっと大事にするからね!とますます愛着が湧いてきました。

が、しかし──

まな板はきれいになったけど…

まな板を受け取った瞬間、想像以上にまな板が薄くなってしまったことに気がつきました。

測ってみると1.5㎝だったものが1.4㎝と、あまり変わらないように見えますが、やはり毎日手にしているので0.1㎝の差も大きく感じたんだと思います。

削り直すのですから、薄くなって当たり前なんですが、”削り直す=まな板のお手入れ=長く使える”としか思っておらず、削れば削る程まな板も薄くなり、その分まな板の寿命も縮んでしまうということまで考えが及びませんでした。

帰宅してから、まな板の削り直しの時期について調べてみました。

まな板を削り直す目安は3点。

・まな板が反っている

・カビが生えている

・使っているうちに中央部が凹んで切れなくなっている

私のように深い傷や変色程度なら削り直す必要はないようです。

木のまな板を長く使うために大切なこと

今回、手入れのつもりで削り直しをしましたが、不必要にまな板の寿命を縮めてしまいました。(猛反省)

大切にしていた道具だったので結構ショックでしたので、今一度、木のまな板を長く使うためのポイントを調べました。

使う前にまな板を水で濡らして、きちんと拭いてから使うこと

これは切る食材の水分やにおいがまな板に染み込むことを防いでくれます。

使用後は洗って風通しのいい日陰に置いてきちんと乾燥させること

これはカビ防止ですね。木のまな板は漂白剤を使用することは出来ないので注意が必要です。

我が家は台所が狭いので、洗い終わったまな板はステンレスのパイプ棚の上に置いて乾かしています。

木のまな板の美点

木のまな板はプラスチック製のものと比較するとお手入れは手間がかかるかもしれませんが、その手間は道具を大切に使う気持ちにつながります。

そして、木ならではの美点(メリット)がたくさんあります。

自然素材ならではのあたたかさであったり、木のまな板は包丁のあたりが優しく、切る時はトントンと心地いい音が響きます。

使われている木材にもそれぞれ特徴があり、

・抗菌作用が優れている──ひのき、ヒバ

・柔らかい──いちょう、桐

などなど、自分に合ったまな板を探すのも楽しいです。

値段も木材の種類によって様々ですが、大切に使うと何十年も使い続ける事ができます。

結婚して買った木のまな板。仕事に追われていた毎日も、子供が産まれてからの毎日も、いつも色んな気持ちを込めて料理を作ってきました。

まな板はその全てをいつも受け止めてきてくれたんだと思うと、愛着が湧いてきます(笑)

これからもずっと大切にこのまな板を使っていきたいと思います。

▼ちなみに本日の夕飯は油揚げ納豆でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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