【妊娠中突如現れた体の異変②】気管支炎

こんにちは、もぐです。

今日はクリスマスイブですね。

先日、娘の誕生日プレゼントを用意しました。

夫と必死に選びましたが、じゃじゃ馬な娘が喜んでくれるか少し不安でそわそわしています。

そういえば、先日ラジオで「人には3段階ある。サンタクロースを信じている時、次がサンタクロースを信じない時、最後が自分がサンタになる時」という言葉を紹介していました。

何のラジオか忘れました…アメリカのジャーナリスト、ボブ・フィリップスさんの言葉だそうです。

私は最終段階にはいったんだな…と感慨深くなりました。

さて、今回は前回お話したつわりもジベルばら色粃糠疹もピークを越え、もう少しで安定期目前!だった頃のお話。

前回までの記事はこちら☟

https://mogmogsu-su-100.com/su-maternitydiary1/
https://mogmogsu-su-100.com/su-maternitydiary2/

https://mogmogsu-su-100.com/su-maternitydiary3/

夜になると止まらなくなる

ちょうど11週頃。

夜になると咳込みが止まらなくなる事が度々ありました。

毎晩咳がでる訳ではなく、更に日中は咳が出ることも無かったので、あまり気にせず、ただ「なんかむせちゃったな…」くらいにしか考えていませんでした。

明らかに「ん?なんか…この咳はおかしいかな…」と思い始めたのは13週頃、ちょうどGWで実家に帰省していた時でした。

夜、布団に入って体を横にすると、いつも通り咳が出始めましたが、それは次から次へと急かされるように続き、息がうまく吸えず、そして咳と同時に吐き気がこみ上げてきました。

ただ、毎回必ず夜に布団に入ったら咳が出るので、埃やハウスダストか何かでむせていると信じてやまず。

実家から帰ったその足で即空気清浄機をヨドバシカメラで購入し、これで良くなるぞー!くらいに思っていました。

咳込みすぎて嘔吐を繰り返す

実家から帰り、空気清浄機も買い、部屋も加湿し、これ以上ないくらい喉をいたわっていましたが、症状が良くなるばかりか、日増しに悪化し、夜限定だった咳も、時間を問わず出始めました。

そして15週に突入した頃に、本格的に咳で嘔吐する様になっていました。

つわりでもそんなに吐かなかったのに、この時は食後に必ず咳がでて全部食べたものを吐いていました。

今思うと、この段階で病院に行っておくべきでした。

心のどこかで「妊娠中だから積極的に治療してもらえないかもしれない…」という素人考えで、病院に行くことをためらっていました。

そんな感じて食べては吐いて食べては吐いてを繰り返していた一週間が過ぎたある日の夜。

咳が出て吐いて咳が出て吐いて…が止まらなくなり、息がうまく吸えず、苦しさと恐怖、そして連日の嘔吐で栄養不足になっていたのか意識が朦朧としてしまいました。

これは…ちょっとまずいかもしれないと、分娩予定の総合病院へ連絡したところ、産科の先生がいるとのことで夜間救急で診ていただけることになりました。

「お腹の赤ちゃんが苦しがってたらどうしよう…死んじゃったらどうしよう…!」と車の中でパニックになりながら夫に訴えた記憶があります。(語弊があったら申し訳ないです。)

夜間救急で

病院に到着し、まずはエコーでお腹の赤ちゃんの様子を確認してもらいました。

「赤ちゃんは大丈夫ですよ、安心してね。」と先生に言ってもらい、まずは安心して全身の力が抜けました。

その後、血液検査や尿検査をしたところ「産科的には問題ないけども、一度呼吸器科で診てもらったほうが良い」とのこと。

点滴をして、日付が変わる頃に帰ることになりました。

ただ、帰りの車でも咳込んで嘔吐は止まらず「ど…どうしたら良くなるの…誰か助けて…」という思いでいっぱいでした。

病名が判明

次の日、近所の呼吸器内科へ。

昨日、夜間救急で診てもらったことと、検査結果等を話してから診察してもらいました。

呼気(吐いた息)を検査する機械を使いましたが、その時はまともに息を吹き込めずゼーゼーしていて、何回もやり直しになって苦しかったです。

そして出た結果は

気管支炎

でした。

ただ、検査の数値が肺炎の状態に近く、マイコプラズマ肺炎の可能性もあるため血液検査もしました。後日、マイコプラズマでは無いことも判明。

その後、ゆっくり休みながら点滴をしてもらい、帰りに吸入薬や貼り薬、飲み薬を受け取って終了。

吸入薬のおかげで

もうこの頃は、夜の咳と嘔吐は当たり前になっていたので、この日も覚悟してたんですが…

処方された薬を飲んだり貼ったり吸ったりしたところ、ピタッと咳が止まりました。

もう、ビックリするくらい咳が止まって、嬉しくてたまりませんでした!

ただやっぱりすぐには全快にならず、1週間くらい服薬を続けて再度病院へ行き、落ち着いてからは発作のように咳が出た時に吸入薬のみ吸うことで通常の生活に戻ることができました。

実は今でも繰り返しています

妊娠中に気管支炎になりましたが、原因は妊娠とは関係ないかもしれません。

というのも、娘を産んだ後も数ヶ月に一度は発作的な咳が止まらなくなり、吸入薬のお世話になっています

気管支炎って繰り返すことはあるのかどうか詳しいことはわかりませんが、しばらく付き合っていかなければいけない病気なのかな、と思っています。

ちなみに、日本喘息学会で紹介している吸入薬の吸い方【ホー吸入】は薬をきちんと吸い込めて、奥まで薬が届いている感じがきちんとするので、吸入薬を使っている方は是非参考にしてみてください。

妊娠発覚からつわり、ジベルばら色粃糠疹、気管支炎と安定期前はほぼ毎週病院通いでした。

そういえば、この時期に蕁麻疹もでました。

これは心当たりがあり…

ベッドにファ○リー○をシューシューした次の日から、足に蕁麻疹が出ては消えて出ては消えて…を繰り返しました。

今まで一回もこんな事なかったのに!

…という言葉は妊娠中には通用しないみたいです。

ジベルや気管支炎や蕁麻疹が、妊娠と関係しているかは分かりません。

ただ、妊娠で免疫力が低下していることは引き金になっていたと思います。

普段生活していて、免疫力なんてこの頃は気に留めたこともありませんでした。

今は、新型コロナウィルス関連でよく免疫力が話題に上がる事も増えてきましたね。

要は常日頃から体は良い状態にキープしていなければいろんなものに負けていってしまうんだな…ということを痛感しています。

さて、この後安定期に入り臨月目前まで、有難いことに今までの不調が嘘だったかの様に体調がいい日が続きました。

通院は妊婦検診と妊娠前から通いっていた歯科のみ。

そして次回は臨月目前妊娠35週目に入院したお話へと続きます。

つづきはこちら☟

https://mogmogsu-su-100.com/su-maternitydiary5/

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